随時更新予定。


・補足の話。

表記された年齢は外見を示す目安のなので、精神的なものとは異なります。


鉛筆
自分の髪とか肉体とか、普通より硬いので柔らかいものを触るのが大好き。
特に指先でつつくことがお気に入り。なので、消しゴムのぷにぷにほっぺを始終突きたくて仕方ない。
でも、爪で傷だの穴だのつけたら、と思うとあんまり突けない。
子供は好きだけど、泣かれたらどうあやして良いか分からない。

消しゴム
精神的に5歳児のつもりで描いてます。シュミです。
言動が幼いのでぼや〜っとしてると思われるが、意外としっかり者。だと思う。←

筆オジ
えーっと…、見たまんまの雰囲気。年長者。
一応物知り爺さんポジション。校長先生とか学校の先生的存在?
筆箱が生まれた時からの付き合い、だから筆箱にとってはお兄さん的存在。

筆箱
筆箱だけに、抱擁力満点☆ただし、みんなの無意識の攻撃で意外と傷だらけ。
筆オジ相手の時だけはケガしないので筆オジと行動することが多い。
みんなの住む家の管理人さん。もしくは寮長?的な人。

定規
鉛筆に対して、ひどい偏見を持っている。(ショタロリコンの変態、等)
なので、自分が正しい道に導いてやる、などと勝手に思っている。
分度器の性格を誰よりも理解してると思っていて絶大な信頼を寄せている為、何をされても「仕方ないヤツだ」程度にしか思わない。
かまって欲しい寂しさ故の愛情表現だと思ってる。
だけど、時々度の過ぎるイタズラに嫌われてるのか…と不安になったりするときもある。

分度器
定規の鉛筆に対する偏見を植え付けた張本人。
はかりごと、これから起きるであろう事象に対して高い確率で予想できる。
が、消しゴムだけは予想とは違う行動をすることが多いので読めない。ゆえに、少し苦手意識を持っている。
でも、いぢめて遊ぶのは大好き。
定規が持つ分度器への「愛情表現説」は間違ってないが、大体合ってない。
詳しいことはそのうち?


この先増えるかもしれないリストメモ。
シャーペン・砂消し・ボールペン・修正液…予定は未定で、仮定。